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恋愛心理学で効果的に恋に落とす合コンテクニック(2)!!一目惚れにさせる方法!初対面の人と仲良くなる方法!!(合コンや新歓で役立つ)

初対面の人と仲良くなる方法!!(2)

前回のつづきです。

②共通点を見つける(ハイダーのバランス理論)

先にまとめます。

結論
・共通点探しをすればいい、嘘でもいい。
・自分と直接でなくても自分の周りとの共通点を見つける。
・共通点を、3つ相手との間で見つける。

 

これをするだけで、心理学に乗っ取っているので上手くいきます。

これだけじゃ不安!これだけじゃ分からない!これだけじゃ信用出来ない!という方は、下記の方に上だけでいい理由を書いているので読んでみてください。

合コンや会食などの「雑談」は共通点探しです。

相手との共通点をより多く見つけて下さい。

最低でも頑張って、相手との共通点を3つは見つけて下さい。

「友人関係」でも「恋愛」でも「仕事」でも親しい関係になりたいと思ったらその人との共通点を探すことです。

嘘でいいので、できるだけ相手と共通点を作って下さい。
こじ付けでもいいです。

共感できる部分が多ければ多いほど関係は安定すると言う心理学の、「ハイダーのバランス理論」からもこのことは証明されています。

方法
その方法として、頷きや相槌を増やすことも大切です。
頷きや相槌をすることによって、相手との共通点を見つけて下さい。

頷き

頷きは「同調」や「許可」、「承認」などを意味する動きで、「あなたの話は面白い」「あなたの言う通りだと思う」と言う肯定的なメッセージを送ることになっています。

相槌

「そうですね」などと言ったタイミングの良い相槌も効果的です。

こうした方法を実践しながら、色々と質問をして「お互いの共通点を見つける」ことが最も有効です。

趣味、出身地、学部、共通の友人など何でも構いません。

大学生なら、共通の友人がいることが多いでしょう。
そこで、さらに共通の話題が見つかるかもしれません。

何度も言います。「友人関係」でも「恋愛」でも「仕事」でも親しい関係になりたいと思ったらその人との共通点を探すことです。

共感できる部分が多ければ多いほど関係は安定すると言うことも心理学上証明されています。
実践しない手は無いです。

まとめ、
・適度に相手の名前を呼ぶ
・ハイダーのバランス理論

この2つを駆使して、初対面の人と仲良くなって下さい。

作成者: JunkidouSenshi

立教大学に在籍していたイメージで記事をかいています。
現在は、スタイリストをしています。時間のある時に記事を更新するので読んで頂けると幸いです。
本サイトにおいて、「平均より少し上のファッション」をあげており、これは一般にお洒落な大学生が多いと言われた母校を平均としたレベルです。
そのため、このレベルさえ押さえておけば大学レベルではもちろん。社会人になっても平均以上の評価を受けることができるようになっております。

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