[出会い方]彼女を作るために、できること!!!
運に頼る…?
彼女って出来る時には出来るし、出来ない時には出来ない!
そんな、運任せで良いんですかね?
神様頼りで良いんですかね?
神様も困ってしまうのではないでしょうか。
全部を神様任せにするのでは無くて、自分も少し神様の仕事の貢献をしましょう!笑
まあ、冗談はさておき!
何と言っても、女性との出会いの数を増やしましょう!
これに尽きると思います。男は、女性を落とす確率は打率3割が良い所だと思います。
芸能人とかなら、有名だし親近感も女性は湧くであろうし、警戒心も低いから8割ぐらいの確率で女性を落とすことができるでしょう。
こんな例外は置いといて、1割バッターだったとしても女性に100人会えば、10人の女性と仲良くなれることでしょう。
ここで問題になるのが、ただ「どこで出会えるのだろう・・?」
と言うことですね。
出会いのキッカケや場所が分からないものです。
やっぱり積極的に行くことが大事です。
彼女を作る方法を5つに分類
彼女を作る方法を5つに分類
しましたので、一つずつ解説していきます。
(1)学校、職場で作る!
(2)合コンに行く!!
(3)最悪、ナンパする
A.クラブに参加する!!
B.イベントに参加する!!
(4)サークルに入る!
(5)アプリで出会う(全然管轄外なので情報提供程度ですm(_ _)m)
正直、このくらいが考えられるものではないでしょうか。
これから、それぞれの出会い方のメリット、デメリットについて書いていきます。
学校、職場で作る!
大学生なら、学校。社会人なら職場。一番自然な出会い方になります。
メリット:
・LINEを交換しやすい!
・仲良くなりやすい!
・無視されることがない!
デメリット:
・周りの目が気になる!
・恋愛対象者に見られてないことがある!
学校、職場
誰しも分かっているでしょうが、学校や職場という同じコミュニティで働いている人とは仲良くなりやすいです。
そのため、学校や職場恋愛で、彼女を作る人たちが一番多いと言われています。
もし、社内や学内といったコミュニティ内で、話したことがない女性がいたら、試しに一度会話してみると良いでしょう。
会話しなければ分からない魅力だってありますし、素敵な一面に気づけるかもしれません。
心理学における『ザイオンス効果』もあります。
また、会う回数や会う時間が長くなると、無意識的に仲良くなりやすいと言われていて、これを心理学では「ザイオンス効果」と呼びます。
しかし、注意が必要です。
距離も近く仲良くなることは可能です。
しかし、仲良いのがあなたが好きでそうしているのか、コミュニティが同じだから何も考えずに接している。
または、面倒が起こらないように接しているため、あなたに失礼のないような行動を取っている。
つまり、あなたに対する恋愛感情が無いという場合があります。
そのため、その判断を誤って告白した場合、フラれ方でよくあるものは、
「ごめん、友達以上に見れない・・・・」
というものです。
コミュニケーション能力が無いと、
友人→恋人
になるのは難しいと思って良いでしょう。
合コンで作る!
職場や学校に出会いがないと、友達に女性を紹介してもらったり、合コンのセッティングをお願いする人もいると思います。
結論から言いますと、この方法が一番彼女を作る上で有効であると思います。
メリット
・LINEを交換しやすい
・彼女になりやすい
・無視されない
・目的が同じ(恋人を作る)
デメリット
・それなりにお金がかかる
・女性を選べない
・人脈が必要
合コンはお互いの目的が一緒なため彼女を作る可能性が比較的高いでしょう。
では、合コンするには
まず、当たり前ですが、合コンや友達の紹介をしてもらえる友人や人脈が必要になってきます。
コミュ力の必要性
合コンの場合だと、コミュ力がないとライバル男性に負けてしまったり、女性を振り向かせることができません。
金銭面
ただ、合コン代や女性とのデートにも費用がかかってくるので、経済的に余裕がないと厳しいです。
しかし、やはりセッティングしてもらえる人脈があるなら、おすすめです。
URL
合コンのやり方!
少し、記事が長くなってしまいました。
言いたいことはある程度言ったつもりですし、基本的には今回の記事に書いたことが「これからの彼女を作る」という観点においては大事なことであり、重要なことであると思います。
なお、いやいや、
「ナンパのやり方が知りたいよ」
「クラブ行ってみたいけど、本当にクラブでナンパはできるの?」
ていうか、クラブのこととナンパのことの方が知りたかったわ!!
という人がいるかもしれないので、そのような人のために次の機会に記事を書こうと思います。
↓↓↓
URL:現在制作中
ちょっと、ナンパなんかしないけどどんな感じなのか知りたい人も覗いて見てはいかがでしょう。